がんばるせろな(仮)

夫のバルセロナ留学についてきた30代女。コロナ禍のスペインで、何を考えどう過ごす?手探りだらけの滞在記録

バルセロナ生活

我が家のラスボスは床だった話

我が家の床は固い。そして冷たい。石のタイル張りだから。 住み始めた時はまだ夏だったので何とも思わなかった。それどころか、「スッキリ見えてオシャレ。掃除もしやすいわ」と思っていたくらいだったのに、最近ちょっと困ってきた。 冷たすぎて秋なのに底…

自分のしっぽを噛む魚

スペイン語を本格的に習い始めて3カ月。今の状況を自己評価するなら、el pez que se muerde la colaという表現がぴったりだと思う。直訳すると「自分の尻尾を噛む魚」。どんな時に使うかというと、 忙しさから恋人に冷たくしてしまい、結果距離を置かれたこ…

スペイン語であつ森をしたら大変だった話

つい最近、リングフィットアドベンチャーのためにニンテンドースイッチ本体の言語設定をスペイン語に変えた。RFAはすごく楽しめたんだけど、その裏側で思いがけずあつ森が大変なことになってしまったので、その記録。 単語は覚えやすい 新しい気分で遊べる …

スペイン語でリングフィットアドベンチャー!

スペインに何持ってく?の記事では挙げなかったけど、ニンテンドースイッチを持参している。ジムに行く代わりにリングフィットアドベンチャーをやろうと思って、リングコンごと持ってきた。ヨガマットはかさばるのでこちらで買った。 最近、一念発起して、本…

バルセロナのコミケ(?)に入れなかった話

友人に「今度、salón del mangaでコスプレをするんだ~」と言われて、「漫画サロン…?漫画喫茶のことかな」とあてずっぽうで考えていたら、コミケとかコミコンみたいな催しのことだった。しかも、かなり本格的な。 どんなイベントか チケット完売で入れず 会…

夏時間の終わりと飛び石にかける橋

この週末は 夏時間の最終日 連休(土・日・月祝) が重なっていたので、この2つについてちょっとだけ記録。ハロウィンや、カタルーニャの習慣などは自分が満足できる情報が集まったらいつか書くかも。 夏時間が終わった話 10月31日の午前3時あたりで、…

秋は玉ねぎのように、日々レタスのように

突然ですが「秋だから、玉ねぎになって」と言われたらどうしますか。 私は???ってなりました。一瞬、誰かを泣かせればいいのか?と思ったけど、秋だから言われることでもないし、頼まれることでもない。 では「秋になって朝晩寒いから、玉ねぎになってね…

エル・クラシコとコーラの話

エル・クラシコ(El Clásico)とは、FCバルセロナとレアル・マドリードの試合のこと。日本でもプロ野球の阪神vs巨人戦を「伝統の一戦」と呼ぶように、地元民やサポーターのプライドがかかった、とてもアツい試合だ。関西出身なので、必要に応じて阪神でたと…

TIEを無事受け取れた話

以前、おっかなびっくりで申請したTIE (Tarjeta de Identidad de Extranjero)を無事受け取れたので、一応記録。あっさりしすぎていて書くことがあまりない。 申請時の記事はこちら↓ 受け取り場所は、申請時と同じ警察署。一回行ったことがあるので今度は迷う…

スペイン、何持ってく?④衣類と総括

荷造りシリーズ④衣類。これは言いたいことが多いのと、項目ごとではなくて評価ごとにまとめた方が良いと思ったので独立記事にした。そのあと、全4回の総括もしようと思う。マトリックスはこちら。 もってきてよかったもの ①お気に入りの服(白以外※後述)。…

スペインに何持ってく?③なくて大丈夫なものたち

荷造りシリーズ③現地調達でよい=持ってこなくていいもの。マトリックスはこちら。 このジャンルは美容グッズと衛生用品が多い。 アルコールジェル、マスク、体温計 コロナ対策アイテムは、大切だけど、そんなにたくさんはいらないと思う。 体温計は6ユーロ…

スペインに何持ってく?②あればよかったもの

荷造りシリーズ②持ってこなかったけど、今はほしいと思っているもの。要するに「あれ持ってきたらよかったな」なものたち。 マトリックスを再掲。このジャンルは意外と食品系が多い。日本食がなくても平気な私でこれなので、日本食が恋しい人が同じ表を作っ…

スペインに何持ってく?①あってよかったもの

スペイン渡航で悩んだことのひとつが荷造り。私は日本食がなくても割と平気だし、深刻なアレルギーもないけど、それでも「これは日本から持ってきたらよかったな」「これは持ってきておいてよかったな」と思うものが結構あるので、そのあたりを振り返ろうと…

バルセロナは「英語が通じる」?感想3つと結論

バルセロナは観光客慣れしているし、英語でも大丈夫だよ!という話を、渡航前に何人かから聞いた。そして、生活してみて、今のところ「英語が通じる」は半分あたりで、半分はずれだと思っている。具体的にはこんな感じ。 聞ける、話せる人は多い 返事が現地…

英語を我慢できた日

こちらにきて3カ月になろうというところで、やっとお店でのやり取りを英語なしでできたので、記念に書いておく。何と戦ったわけでもなく、写真も目次もない、ただの記録。 私は月1回、vodafoneのお店に行っている。プリペイドSIMの支払いのためだ。 日本で…

紙製の切符と戦った話

●●と戦ったシリーズ、今回は我が家ではなくて公共交通機関の話です。バルセロナに大きな不満はないけれど、今回はちょっと本気で困った話。一応、解決済み。 バルセロナの公共交通機関の切符は紙製 そしてすぐダメになる ダメになる理由が、まあまあひどい …

バルセロナでハマった意外な飲食物6つ+α

バルセロナに来て2カ月。いろんなものを食べたけど、パエリヤやスペイン風オムレツ、ワインといった「イメージしやすいスペインごはん」以外にこんなものがおいしかったという話(2021年10月時点での感想)。冒険心で頼んでおいしかったものばかりな…

回りすぎる鍵と戦っている話

我が家の●●と戦っている話シリーズ第3弾は、鍵の話。概略はこう。 部屋の鍵を使う練習をしに、2人で部屋の外へ 回り続ける鍵、手ごたえのないドア ドアノブがとれそうになった ドアノブを引きながら、4回転+αで開く。フィギュアですか? 家に鍵を忘れる…

気難しいシャワーと戦っている話

我が家の●●と戦った話シリーズ第2弾は、シャワーです(第3弾は鍵の予定)。ざっくりとした目次はこんな感じ。 Welcomeという皮肉、というか冗談 うちのシャワー、気難しいかも 海外の反応 補足 ようこそ!という皮肉 Welcome to Japan!とか、Welcome to …

暦の上では秋ですので!以上!

最近語学学校の先生が「夏が終わるよ~遊びに行かなくちゃ~」と嘆きまくっていた。それはもう、うるさいくらいに。そして、言葉通り朝晩20度を切るようになってきたので、カタルーニャ出身の友人に「朝晩寒いけど、夏ってもう終わったん?」と聞いてみた…

2021年のスペインで、小泉八雲と邂逅した話

先日、スペイン語の参考書が欲しくてグラシア通りの書店に行ってみた。そして、見つけてしまった。 入ってすぐの平置きコーナーに、でかでかと「KOKORO」の金文字。夏目漱石の「こころ」がスペイン語で読める!と思って買ったのだけど、恥ずかしながら超勘違…

2文字の聞き取りに1カ月かかり、蘭学者のことを考えていたらカタルーニャ語の表現を教わった話

バルセロナの公共交通機関のアナウンスは、カタルーニャ語から始まる。多言語の案内なら、最初がカタルーニャ語、2番目がスペイン語、3番目が英語だ。 せっかくバルセロナにいるのだから、カタルーニャ語とスペイン語を見比べ、聞き比べてみよう!と思いた…

モンセラットでハイキングした記録

バルセロナから電車で約1時間のところにある「モンセラット(Montserrat)」に、半日くらいのハイキングに行ってきた。日本語の情報が少なめだったので、自分の行動記録も残す。今回いったのはSANT JERONIという山頂っぽいところ。 こんなかんじの、のこぎ…

TIEの初回申請、当日の流れ

配偶者用ビザでTIE申請をした時の記録。準備時の注意点や必要書類、持参物等について。

Intercambio(言語交換)の感想5つ

スペイン語ー日本語のインテルカンビオ(言語交換)に行ってみた。言語交換は別の言語でやったことがあるけれど、非対面だったこともあり、長続きした例はごくわずか。興味が偏っているとか、語学以外の目的がある相手だったとか、初心者すぎてあきらめてし…

夏目漱石が好きだというだけの話

夏目漱石が好きだ。文学畑ではないので勝手な感想でしかないけれど、クズな主人公をクズのまま描き切る筆力が好きだ。日本語ロスで辛くなった時用と、語学頑張るハイになった時用に、わざわざ数冊持ってきた。そしてこちらでも買い足した。常備薬のような位…

階数表示の怪。事実は辞書よりも奇なり

海外に行くと、建物の階数表示が日本と違って驚くことがある。スペインもそう。 スペインには0階がある 0階以外にも色々ある スペインには0階がある たとえば、これはカタルーニャ広場近くにあるユニクロと、PRIMARKという服屋さんのフロア案内。 背景の…

洗濯機の使い方メモ

あまりの多機能さに使い手の知性が問われそうな洗濯乾燥機。ある程度使い方がわかってきたので、過去の自分が知りたかったことをメモしておく。 操作パネルの見方 洗剤ケースのこと 使っているもの 硬水地域のカルキはとても強い 操作パネルの見方 左の青く…

ヨーロッパの洗濯機と格闘した話

ヨーロッパで初めて使う家庭用洗濯機は、複雑すぎて使い方がわからない上に壊れていた。異変に気付き、交換してもらうまでの記録。