がんばるせろな(仮)

夫のバルセロナ留学についてきた30代女。コロナ禍のスペインで、何を考えどう過ごす?手探りだらけの滞在記録

スペイン語学習・異文化理解

バルセロナのバレンタインデーに行ってきた話

4月23日はサンジョルディの日といって、カタルーニャ州のバレンタインデーみたいな位置づけの日。といっても、贈るのはチョコレートではなくて、男性→女性はバラの花、女性→男性は本であることが多いそう。 教えてくれた友人は、性別はどうでもよくて、ど…

Speakeasyの評価を改めて考えてみた

語学学校で勉強し始めて随分経つので、少し踏み込んだ情報とともに、今だからできる評価をしておこうと思う。 教科書は若干難しめ? 授業の進行やシステム解説 先生による部分が結構大きい コロナの影響 最大人数がやはり多い 総評 授業レベル スペイン語の…

多言語脳はどこに育つか

かねてから、日本語や英語で考えて翻訳しなくてもスペイン語で考えて話せるようになれたらいいなぁ…と考えていた。それが少しずつ叶いつつあるのはうれしい。 ただ、日本語、英語、スペイン語の3つを行き来するのは相変わらず難しい。 ちょっと難しい内容だ…

コンビニ・ホームセンター・ファミレス

スペイン語の初学者クラスで驚いたのが、花屋、魚屋、八百屋…といった、商店街にあるような専門店の種類が多いこと。金物屋、鍵屋、水道屋…なんかは日本にもあるけど、初学者クラスで一気に教わるとは思わず、ちょっとクラクラした。 特に驚いたのは「コピー…

衝撃のクリスマスマーケット

スペインでのクリスマス(Navidad / Nadal)は、日本のお正月と同じくらいの一大事。なるべく、というか意地でも家族と過ごしたいし、プレゼントを贈りあうので買い物がはかどるし、家の飾りつけもはりきる。11月末から街中にイルミネーションがあらわれ、…

バルセロナの長いクリスマス

日本では、お正月は割と大切な家族行事。でも、スペインではちょっと違う。お正月はそんなに格式ばった扱いではなくて、代わりにクリスマス(Navidad)が大切な存在。具体的には、「クリスマス」といえば、12月25日ごろ~1月上旬ぐらいのことを指す。と…

スペイン語A1とかB2って何?というかCEFRって何?

スペイン語は、先日B1の授業が終わり、B2が始まった。 …と書いたところで、スペイン語をやり始めた当初はこの「B1」「B2」という言い方がとても新鮮だったことを思い出したのでひと記事書いておこうと思う。 雑に言うと、「日常会話には不自由しませんがプレ…

自分のしっぽを噛む魚

スペイン語を本格的に習い始めて3カ月。今の状況を自己評価するなら、el pez que se muerde la colaという表現がぴったりだと思う。直訳すると「自分の尻尾を噛む魚」。どんな時に使うかというと、 忙しさから恋人に冷たくしてしまい、結果距離を置かれたこ…

スペイン語であつ森をしたら大変だった話

つい最近、リングフィットアドベンチャーのためにニンテンドースイッチ本体の言語設定をスペイン語に変えた。RFAはすごく楽しめたんだけど、その裏側で思いがけずあつ森が大変なことになってしまったので、その記録。 単語は覚えやすい 新しい気分で遊べる …

スペイン語でリングフィットアドベンチャー!

スペインに何持ってく?の記事では挙げなかったけど、ニンテンドースイッチを持参している。ジムに行く代わりにリングフィットアドベンチャーをやろうと思って、リングコンごと持ってきた。ヨガマットはかさばるのでこちらで買った。 最近、一念発起して、本…

秋は玉ねぎのように、日々レタスのように

突然ですが「秋だから、玉ねぎになって」と言われたらどうしますか。 私は???ってなりました。一瞬、誰かを泣かせればいいのか?と思ったけど、秋だから言われることでもないし、頼まれることでもない。 では「秋になって朝晩寒いから、玉ねぎになってね…

スペインに何持ってく?①あってよかったもの

スペイン渡航で悩んだことのひとつが荷造り。私は日本食がなくても割と平気だし、深刻なアレルギーもないけど、それでも「これは日本から持ってきたらよかったな」「これは持ってきておいてよかったな」と思うものが結構あるので、そのあたりを振り返ろうと…

英語を我慢できた日

こちらにきて3カ月になろうというところで、やっとお店でのやり取りを英語なしでできたので、記念に書いておく。何と戦ったわけでもなく、写真も目次もない、ただの記録。 私は月1回、vodafoneのお店に行っている。プリペイドSIMの支払いのためだ。 日本で…

ギアチェンジする脳③怠けているのは脳か心か

現時点で語学学校の授業は9時から13時まで。11時ごろに20分間の休憩があり、クラスメイトとお喋りは20分がメインだ。 そして、昨日・今日と、この休憩で"英語で"おしゃべりすることを「めんどくせえ」と思う瞬間があり、自分のことながら興味深かっ…

ギアチェンジする脳②混沌の果てにあるもの

最近、英語とスペイン語(と、まれにカタルーニャ語)と日本語を織り交ぜて会話やテキストメッセージを交換することが増えた。そこで困るのが、英語とスペイン語の混線だ。英語で書いていたつもりが一部の単語だけスペイン語になってしまったり、逆にスペイ…

ギアチェンジする脳①スペイン語脳を育てたい

英語を話すときは若干人格や発想が変わる自覚がある。 たとえば、言語交換で「日本語の練習する相手を探していた」と言われたら"You can practice with me."とか"That's why I'm here."と返事をしたりするけど、日本人相手に「私と練習できます」「だから私…

2文字の聞き取りに1カ月かかり、蘭学者のことを考えていたらカタルーニャ語の表現を教わった話

バルセロナの公共交通機関のアナウンスは、カタルーニャ語から始まる。多言語の案内なら、最初がカタルーニャ語、2番目がスペイン語、3番目が英語だ。 せっかくバルセロナにいるのだから、カタルーニャ語とスペイン語を見比べ、聞き比べてみよう!と思いた…

Intercambio(言語交換)の感想5つ

スペイン語ー日本語のインテルカンビオ(言語交換)に行ってみた。言語交換は別の言語でやったことがあるけれど、非対面だったこともあり、長続きした例はごくわずか。興味が偏っているとか、語学以外の目的がある相手だったとか、初心者すぎてあきらめてし…