がんばるせろな(仮)

夫のバルセロナ留学についてきた30代女。コロナ禍のスペインで、何を考えどう過ごす?手探りだらけの滞在記録

とりとめのない話

しょうもない特技

各国の知人友人とグループで話していて気づいたことがある。 「なんだっけ名前が出てこない!こういう形で、こういうときに使うもので…(こういう味で…)」と誰かが言葉に詰まっているときに「これのことがいいたいの?」って正解にたどり着くのが人より早い…

10の質問に答えてみる

はてなブログは、定期的に「こんな話題について書いてみたら」というお題を提示してくれる。自分では思いつかない視座を得られるので、時々この機能を使ってみようかなと思う。今回は練習がてら「はてなブロガーに10の質問」。 ブログ名の由来は? がんばる…

自分のしっぽを噛む魚

スペイン語を本格的に習い始めて3カ月。今の状況を自己評価するなら、el pez que se muerde la colaという表現がぴったりだと思う。直訳すると「自分の尻尾を噛む魚」。どんな時に使うかというと、 忙しさから恋人に冷たくしてしまい、結果距離を置かれたこ…

夏時間の終わりと飛び石にかける橋

この週末は 夏時間の最終日 連休(土・日・月祝) が重なっていたので、この2つについてちょっとだけ記録。ハロウィンや、カタルーニャの習慣などは自分が満足できる情報が集まったらいつか書くかも。 夏時間が終わった話 10月31日の午前3時あたりで、…

秋は玉ねぎのように、日々レタスのように

突然ですが「秋だから、玉ねぎになって」と言われたらどうしますか。 私は???ってなりました。一瞬、誰かを泣かせればいいのか?と思ったけど、秋だから言われることでもないし、頼まれることでもない。 では「秋になって朝晩寒いから、玉ねぎになってね…

バルセロナは「英語が通じる」?感想3つと結論

バルセロナは観光客慣れしているし、英語でも大丈夫だよ!という話を、渡航前に何人かから聞いた。そして、生活してみて、今のところ「英語が通じる」は半分あたりで、半分はずれだと思っている。具体的にはこんな感じ。 聞ける、話せる人は多い 返事が現地…

バルセロナでハマった意外な飲食物6つ+α

バルセロナに来て2カ月。いろんなものを食べたけど、パエリヤやスペイン風オムレツ、ワインといった「イメージしやすいスペインごはん」以外にこんなものがおいしかったという話(2021年10月時点での感想)。冒険心で頼んでおいしかったものばかりな…

「好き」の理由って何?カレーとラーメンから始まる自己分析

いろんな国から来たいろんな人とご飯を食べていると、ものすごく注文が多い。食べる量ではなくて、「注文の多い料理店」の方の注文(?)が多い。 「あとで気持ち悪くなるから魚介類は食べない」「ぺスカタリアン(肉は食べないけど魚はOK)なの!」「豚は食…

2021年のスペインで、小泉八雲と邂逅した話

先日、スペイン語の参考書が欲しくてグラシア通りの書店に行ってみた。そして、見つけてしまった。 入ってすぐの平置きコーナーに、でかでかと「KOKORO」の金文字。夏目漱石の「こころ」がスペイン語で読める!と思って買ったのだけど、恥ずかしながら超勘違…

ギアチェンジする脳③怠けているのは脳か心か

現時点で語学学校の授業は9時から13時まで。11時ごろに20分間の休憩があり、クラスメイトとお喋りは20分がメインだ。 そして、昨日・今日と、この休憩で"英語で"おしゃべりすることを「めんどくせえ」と思う瞬間があり、自分のことながら興味深かっ…

ギアチェンジする脳②混沌の果てにあるもの

最近、英語とスペイン語(と、まれにカタルーニャ語)と日本語を織り交ぜて会話やテキストメッセージを交換することが増えた。そこで困るのが、英語とスペイン語の混線だ。英語で書いていたつもりが一部の単語だけスペイン語になってしまったり、逆にスペイ…

ギアチェンジする脳①スペイン語脳を育てたい

英語を話すときは若干人格や発想が変わる自覚がある。 たとえば、言語交換で「日本語の練習する相手を探していた」と言われたら"You can practice with me."とか"That's why I'm here."と返事をしたりするけど、日本人相手に「私と練習できます」「だから私…

2文字の聞き取りに1カ月かかり、蘭学者のことを考えていたらカタルーニャ語の表現を教わった話

バルセロナの公共交通機関のアナウンスは、カタルーニャ語から始まる。多言語の案内なら、最初がカタルーニャ語、2番目がスペイン語、3番目が英語だ。 せっかくバルセロナにいるのだから、カタルーニャ語とスペイン語を見比べ、聞き比べてみよう!と思いた…

夏目漱石が好きだというだけの話

夏目漱石が好きだ。文学畑ではないので勝手な感想でしかないけれど、クズな主人公をクズのまま描き切る筆力が好きだ。日本語ロスで辛くなった時用と、語学頑張るハイになった時用に、わざわざ数冊持ってきた。そしてこちらでも買い足した。常備薬のような位…