がんばるせろな(仮)

夫のバルセロナ留学についてきた30代。コロナ禍のスペインをじたばた生きてます

一時帰国の話②日本で買い換えたもの

 日本であちこち連れて行ってもらううちに「あ、今買い替えよ!」と思ったものがいくつか。一時帰国の荷造りの際にあちらで捨ててきたものもあり、色々買い物はした。こんなものたち。

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衣類

 スペインで1年着て充分役立った服や靴は、潔く捨てた。カルキのせいで少しくすんで見えるし、今なら多少使い勝手の良いものを目利きできるとも思ったし。数日分だけ持ってきて、少しずつ新しいものを買っては古いものと入れ替え…を繰り返した。

 買い物はユニクロをメインにした。数か月の滞在とはいえ、町ゆく人のファッションを眺めるほどの余裕を持てなかったので、SNSで幅広いコーデ例や着用例を見て買うものを決められるのが良かった。スペインでは高く感じるくらいの値段なので、日本で買うお得感みたいなものもあった。

 以前書いたけど、洗濯の仕様が違うスペインではユニクロのしっかりした生地は乾きにくい場合がある。それだけが気がかり。

 ちなみに、サニタリーショーツを1枚買おうと思っていたのだけど、薄手の防水生地がついているだけシンプルなものは減って、吸水タイプのものが増えているので驚いた。性能はいいかもしれないけど、乾きにくさと、かさばることを思うとなんとも…。

 買うときに気を付けたのは、以下の3点。

 ・カルキの着色を考慮に入れて、白系は極力避けるか、覚悟の上で

 ・流行が違うのでベーシックアイテムを中心に

 ・体型に合うものやリピート中のものだけ選ぶ

洗濯の仕様が違うという愚痴はここに書き殴っています↓

折り畳み日傘

 日本の夏をしのぐのに必要だったのと、スペインで6ユーロで買った折り畳み傘が雨を全通過させるようになってしまったので晴雨兼用のものを実家から貰ってきた。

 聞いた話では、こちらではフリフリの白い日傘は貴婦人のもの、という階級意識があるらしく、庶民が日傘を使っていると「貴族ぶっている」と奇異の目でみられるらしい。だからか、日傘はあまりスペインでは見かけない(多分アジア人しか使っていない)ので、日本で人気があるようなデザインのものは日本で探すべき。

 私のは傘は黒にちょっと刺繍でギリギリ雨傘に見えなくもない、みたいなのなので、これでなんといわれるか反応を見てみようと思う。

文房具

 スペインの文房具はまあまあ使えると思っているが、下敷きとラインマーカーは買い換えた。下敷きはスペイン人にはなじみがないようだから、おそらく簡単には買えないだろう。ラインマーカーは単に日本に来る直前に切れたからで、スペインで買っても良い。ただし安い蛍光ペンは持つところがめちゃくちゃ太い。平たいマッキーみたい。

横向きに並んでいるのがラインマーカー。縦向きのペンの何倍も太い。

 そしてルーズリーフ。スペインのペーパーレス社会に慣れ日本の紙消費にびっくりしたので、ノートテイクなどは基本iPadに移行するつもり。でも、紙の方が自由度が高くて良いかもという思いを捨てきれなかったので、100枚だけ持ってきた。

 こちら規格の大きな紙の2穴ノートをスペインにおいて来ていたから、サイズ違いのルーズリーフを挟み込めるバインダーも必要かなと思った。こちらでよく見かける厚紙製のリングファイルは重く、厚みもあり、取り回しが難しい。なので、軽くて軽いのをみた瞬間「買わねば!」と思った。

  ほかに買った文房具は、ほとんどがバラマキ土産用。100均に助けられた。

化粧品

 スペインで使っていた化粧水を日本で使い切ってしまったから買い換えた。日本のものの方が売り文句や成分表示、口コミが読みやすいのでありがたい。

 とはいえ、バルセロナでよく行くスーパーでは10ユーロ以下でかなり使える化粧品類が買える。なので、日本人向けに作りました!というこだわりにはあまり心動かされなかった。

 ついでにメイクのトレンドも結構違う。アイラインは黒いリキッドできつく跳ね上げる一択だし、リップもぼかしたりはしない。すごく乱暴に言うと「抜け感」という概念があまりないというか。語学学校に来るだけなら化粧なしの子も割といる。だから、日本で流行っているメイクをこちらでも貫きたくて、そのために必要…というのでなければ、こちらで買ったものでかなり楽しく過ごせる。もしくはすっぴんを楽しんでもいい。

目薬

 スペインではよさそうなものを見つけられなかったので、惜しみなく買い込んだ。昨年は眼精疲労用のものを一瞬で使い切ってしまったので、大箱を1つ。他に、とにかく清涼感があるものを2つ。昨年までよく使っていたものを中心に探した。

まとめ

 すべてに共通して言えるのは、

・買ったのと同じ数/量のものを捨てる

・本当の一軍は持っていかない

 の2点が本当に大事だということ。

 思い切れば捨てられる!最悪ロストバゲージになっても悔やまない!というものでないと、重量オーバーを空港で言われたときに困るし、本帰国の際の取捨選択が難しくなる。

 

ちょうど1年くらい前に、荷造りについて書きなぐった記事たち。

大体この通りのものを買って帰ってきている。↓